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2021.11.30 会長の時間
川野会長

11月13日、大分ローターアクトクラブがホストとなり「国際ロータリー第2720地区ローターアクト 2021-2022年度 第37回地区大会」が大分センチュリーホテルにて開催されました。コロナに負けない未来を担う青年たちによる素晴らしいそして楽しい大会でした。ご尽力いただきました青少年奉仕委員会の大村谷委員長はじめ委員の皆様、そしてローターアクターを送り出して頂いている会員企業の皆様、改めまして心より感謝申し上げます。

さて、来週の例会は、勤労感謝の日でお休みです。「勤労感謝の日」は勤労を尊び、国民がお互いに感謝し合う日として制定された祝日です。

この日は第二次世界大戦が終わるまでは「新嘗祭」という祭日でした。新嘗祭とは、その年に収穫された新米や新酒を天地の神様に捧げ、天皇と国民が一体となって、天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う国民的な祭典でした。宮中行事のため一般にはあまり馴染みがありませんが、その歴史は古く、日本最古の歴史書である「古事記」にも記されています。弥生時代から近代まで、日本では稲作が食料確保の基本でした。国民のほとんどが農民でしたから、その年に穀物が無事収穫できるかどうかは、生活に関わる大きな関心事でした。そのため古くから稲が実ると神々に感謝するとともに、翌年の豊作を祈る風習がありました。

新嘗祭はこうした収穫祭が始まりとなって、やがて天皇がその年に収穫された米等の穀物を神様に供え、この儀式が終わるまでは新米を口にしてはいけないという決まり事もありました。神様と天皇が食した後に初めて人々は新米を食べる事ができました。

天皇即位後に初めて行われる「新嘗祭」は「大嘗祭」と云います。新嘗祭から規模を大幅に拡大し、一代に一度の「皇位継承の儀」として位置付けられています。一昨年の「令和の御代替り」にかかる一連の儀式として、11月23日の夕方から24日の明け方まで執り行われました。多くの報道がされたのは記憶に新しいところです。
私共も身近にいる方々に加え、秋の収穫のために一年間ご苦労された農家の方々に感謝の気持ちを伝えたいものです。

(参考文献 PHP研究所編 今日は何の日?)

 
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