HOME サイトマップ メール
クラブ概要
会員紹介
大分RC歴史散歩
週報
リンク集
会長の時間
 
会長の時間 バックナンバー
2018.10.9 会長の時間
大分ロータリークラブ 仲村会長

平成最後の秋なのですが、こう頻繁に勢力の大きい台風がやってくる事は珍しいのでないでしょうか、先の台風や地震で復興がままならない状況になぜか悲しくなってきますね。今回は台風24号に続き25号も発生し、私達のホテル業の週末を脅かしております。他の企業様も同じでしょうね。

さて10月は「経済と地域社会の発展」月間です。皆様のお手元にあるガバナー月信に詳しく記載されておりますので、ここでの紹介は省かせて頂きます。同じく10月は「米山月間」でもあります。先輩会員の皆様はもうわかっていると言われるかもしれませんが、今年度は新人会員様も入会されているので、簡単なおさらいをさせて頂きます。ロータリーの誕生は20世紀初頭シカゴで、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目立ち、青年弁護士であるポール・ハリスと友人3名でお互い信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係に発展するような仲間を増やしたいということで1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生しました。会合場所を各自の事務所持ち回りを順番に行ったことでロータリーと名付けられました。その、ロータリークラブも世界に広がり1920年10月20日に日本で初めて、世界で855番目の東京ロータリークラブが創立されました。その時の立役者が米山梅吉翁です。世界第二次大戦で一旦解散し1949年復帰するのですが、日本のロータリーの父でもある米山梅吉翁はそれを見届けることなく世を去りました。米山梅吉翁の功績をしのぶ有益な事業を始めようと、当時の東京RCの古澤丈作会長達によって、海外から優秀な留学生を呼び寄せ支援する「米山記念奨学金」が発案され、1967年に財団法人として誕生、昨年に財団設立50週年を迎えることが出来ました。勉学に勤しむ日本やアジアの青年達に援助の手を差し伸べていた米山梅吉翁に遺徳を記念し、二度と戦争の悲劇を繰り返さないために、世界の人達と交流を行い世界に平和を伝えたいという日本人の思いを反映したものでした。50年の歩みは全国のロータリアンによって継承され、現在に至っております。この思いを受け継いだ元奨学生ある「米山学友」は約2万人となり、世界で活躍されております。

また、当クラブには米山記念奨学金に引けを取らない、大分RCファンドがあります。40周年記念事業として留学生奨学金制度ができ、自慢できるものです。こうして皆様のご寄付で多くの留学生が世界に飛び立っていることに感謝いたします。

 
▲このページの上に戻る 
Copyright(c)2006 OITA ROTARY CLUB,All Rights Reserved.